• siranui 不知火

ふたけっと

皆様こんにちは。

本日皆様にお伝えしたいイベントは・・・


「ふたけっと」


世界にもまれにみるほど日本ではアニメやゲーム、漫画のファンが多く、

ただ、観て楽しむだけではなく、

ファン同士の交流、さらには自分自身がアニメのキャラクターになりきる

コスプレ、そして好きな作品のオリジナルストーリーやキャラクター同士の

掛け合いを考えての個人制作の漫画本である同人誌の制作など。

 そのファン活動は多岐にわたり、その中でも元の作品との親和性や

日本人の凝り性な性格や、人前にあまり出たがらない性格に合っている

同人誌のファン活動が最も盛んなものになっています。


 公式の企業や制作スタジオによるアニメやゲームのイベントだけではなく

ファン同士の集まりによる、そのようなファン活動のためのイベントもあり、

ファン内の有志が代表をするものや、またはファンイベントを得意とする

企業の主催のイベントもあります。


 同人誌の国内最大のイベントは有名な「コミックマーケット」

https://www.comiket.co.jp/

年二回、東京ビックサイトで三日間行われ、来場者数は50万人前後となり

同人誌を制作し配布するサークル数も3万を超えるものとなっております。


ちなみに同人誌は商品ではなくファン活動の一環ということで

実際にはお金を払って販売しているものの「配布」すると言います。

言い方は配布でも、もちろん納税義務はあるのですが、その納税の

手続きが必要なほど大量に発行しているサークルはほんの一部で

ほとんどのサークルがまさにファン活動といった感じです。


同人誌イベントの内容、種類も多く、元となる作品ごとや、特定の

趣味のジャンル、思想、などによっても分類がなされ、

最大の「コミックマーケット」はすべてのジャンルを扱うオールジャンルイベント。

固有の有名作品のファンや同人誌のみ扱う作品ごとの中規模の同人誌イベント。

さらに少数のファンのためのコアな作品を扱うイベントや、

マニアックな趣味、性癖や主義を扱う小規模の同人誌イベント。


ふたけっと

http://hutaket.com/

この同人誌イベントは「ふたなり」両性具有を中心として

女装、男装、男の娘、トランスセクシャルをテーマとしています。

 年に二回、東京の都立産業貿易センターにて開催されています。

https://www.sanbo.metro.tokyo.jp/

240ものサークルが参加する小規模のイベントですが

ふたなりオンリーのイベントとしては日本で、いや世界で唯一のイベントです。

 今から17年前、ネットにて開催の告知が流れてきたときには

何かの冗談かと怪しみつつ、今までになかったふたなりオンリーイベントということで

大喜びしたのを覚えております。



 当時、いつか完成できればいいかなと描き進めていた不知火舞のふたなりエロ同人誌を

大急ぎで描き上げて、記念すべき第一回に参加致しました。

 本当に開催されたんだ・・・と、変に興奮し浮足立っていました。

何よりふたなりオンリーイベントどころか同人誌のイベントへサークル参加というのが

初めてでした。

 以前にワンダーフェスティバルという模型のイベントへ造形師として参加していたので

何をするべきかは知っていましたが・・・あっという間の楽しいひと時でした。


 その後は何回か参加したり、一般参加(サークル以外、いわゆるお客)として参加していました。

一回で終わるかもとのうわさがあったり、場所や日程の変更などありいろいろあった

ふたけっとも現在も継続されており15回を超えています。


 私も去る2019年9月23日の第15.5回ふたケットへ行って参りました。

流石に第一回当時とは大きく参加サークルも入れ替わったり、まだまだ参加されている方など

日本中のふたなり好きが集まった感じでした。

 様々な作家様のふたなりをテーマとした同人誌が見れて購入もできます。

こんなにもふたなりをテーマにいろんな表現ができるのかと驚かされるイベントでした。


同人誌ということで、ほぼすべての同人誌がエロ、18禁の性的な内容ですので

苦手な方にはお勧めはできないのですが、ふたなりや、それだけではなく

日本のアニメやゲームのファン活動、また好きなことを個人で本にして

配布してみんなに知ってもらい、みんなで楽しむ。

 そのような世界を今まで知らなかった方や興味のある方にはお勧めします。


テレビのニュースで流れてくるコミックマーケットでは炎天下の中、入場まで

数時間も待たされるなど不安な情報が流されていますが、

上記のふたけっとや、その他の東京などの都市圏や各地方都市での

中規模、小規模のイベントではそのようなことはなく比較的すぐに入れますので、

ネットで好きな作品やジャンルなどで検索して気になる同人誌イベントへ

週末のお出掛けなどいかがでしょうか。


 ただ、やはり多くのイベントは男性向けのアダルト系の作品がほとんどで

しかも個人制作の少部数印刷のため1冊1000円ほどします。

 お出かけ前には内容のご確認などご注意しお楽しみください。


また参加したいなぁ。

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